【終了】10/22(木) 障がい者歯科協力医研修会のお知らせ【会員向け】


【2020年8月28日 9:40 AM更新】

障がい者歯科協力医研修会について

※こちらは本歯科医師会会員向けの専門の講演会になります。

 

 

 本年、障がい者歯科診療所は開設13年目を迎え、年々来院患者数が増加しています。 最近の来院患者の多くはリコール目的で来院し、齲蝕治療、SCa・TBI、歯周病治療を主に行っています。

 障がい者の歯科診療が困難となる「動いてしまう」「口が開かない」というような患者の非協力的な行動を適切な行動へ導く方法として行動調整法があり、これをスムーズに導入できるように麻酔医による静脈内鎮静法をこれから取り入れていきたいと考えています。

 静脈内鎮静法により歯科治療恐怖症等のストレスを軽減することは、患者をリラックス状態にするため治療をスムーズかつ安全に進めることができる方法で不安感と恐怖心が和らぎやすいのが特徴です。また、静脈内鎮静法は全身麻酔とは異なりウトウトした状態になり健忘作用により治療中の記憶が残らないことが多く目が覚めたら治療が終わっているので心身負担を減らすことができます。しかし、全身麻酔より安全性高いがリスクはゼロではないので安全性を高めるための設備・体制が必要です。

 日頃より静脈内鎮静法用いて診療し歯科治療恐怖症の治療の精神的不安の軽減及び侵襲を伴うような外科処置を受けられる患者の負担軽減を術者患者ともに安心安全な治療を行っている河原健司先生にお話しして頂きます。

 

以上

 

 

日 時:令和2年10月22日(木)19時より

場 所:健康福祉会館2F 健康教育室

対 象:障がい者歯科運営委員、協力医、

    口腔保健センター勤務歯科衛生士

講 師:河原 健司(本会会員)

演 題:静脈内鎮静法を用いた歯科治療について

備 考:Web開催も検討しております。

 

 





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