市民公開講座「高齢者と歯周病」のご案内【一般市民向け・入場無料】


【2019年1月10日 2:57 PM更新】

市民公開講座のご案内【一般市民向け・入場無料】

高齢社会の歯周病治療 ―高齢者と歯周病―

 

主催:公益社団法人 町田市歯科医師会

共催:町田市

日時:平成31年2月16日(土)18時00分~19時30分

対象:一般市民(どなたでも参加できます)

※入場無料・要約筆記有

会場:町田市健康福祉会館4F講習室(町田市原町田5-8-21)

※公共交通機関をご利用下さい

講師:佐藤 秀一先生(日本大学歯学部 保存学教室歯周病学講座教授)

 

 

日本は今,超高齢社会を迎え長寿大国となっています。その一方で,平均寿命と健康寿命に差があることが問題となっています。つまり,介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間と,介護が必要な期間の差が大きいということです。

最近の歯科調査では,80歳以上の半分以上の人たちが20本以上の歯を有しています。しかし,高齢者が歯周病にかかる割合はいまだ増え続けています。したがって,口の中に歯はたくさん残っているが,口の中の環境は決して良くないと考えられます。それでは,その残っている歯を使って何でも食べられるかどうかには疑問が残ります。

 

歯周病は歯ぐきに起こる炎症ですが,口の中だけでなくからだの病気とも関係があります。とくに,糖尿病,動脈硬化,心臓病などの生活習慣病と深く関連しています。さらに,生活習慣病は高齢者の老年病や老年症候群と関連が深く,身体機能や精神機能をも低下させます。また,要支援,要介護の原因となる脳血管疾患,心疾患, 糖尿病,呼吸器疾患,認知症などの病気は歯周病と関連しています。したがって歯周病は高齢社会においてさらに大きな問題となることが考えられます。

 

そこで,本講演では高齢社会における歯周病によって起こるさまざまな問題や,なぜ歯周病の治療が必要なのかについてお話したいと思います。ぜひこの機会に,歯科医院での歯周病の治療がからだの健康に関係していることを,知っていただきたいと思います。

 

お申込み方法

下記の申込書PDFをダウンロードし、ご記入の上、歯科医師会事務局宛てに2月13日までにFAX(042-729-8238)にてお申し込み下さい。町田市のイベントダイヤル(電話:042-724-5656 ウェブ:町田市イベント申し込みシステム コード190117C)でも1月17日12時~2月13日19時の期間申し込みできます。

 

▽市民公開講座 参加申込書PDF

 

 

 





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